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自営業って本当に賃貸が借りられないの?

 私がサラリーマンをやめて自営業になる際、散々脅されたのが「家が借りられなくなるよ」というものでした。 しかし、いざ賃貸を申し込んでみるとすんなりと審査が通りました。 この体験について詳しく解説したいと思います。



 

自営業は信用がない?

 自営業の最大のデメリットは「信用がない」ことだと言われます。 ここでいう信用とは「与信」のことで、この人物といくらまでの取引なら安全かという指標です。

 例えば家賃10万円の賃貸なら、貸主と借主の間では「毎月10万円の取引」が発生します。 「10万円をきちんと支払ってくれる可能性」が高いかどうかで審査をし、 OKなら家を貸してもらえて、ダメなら貸してもらえないというわけです。

 サラリーマンは会社の給料というほぼ確実な収入源があります。 そのためサラリーマンをやっている間は家を借りるのに苦労しません。 会社の源泉徴収票を提出すればそれで終わり。すぐ契約してもらえます。

 一方で自営業の場合、会社の給料ほど確実な収入源があるわけではありません。 収入はその月の頑張り次第ですから、大きく増えることもあれば、大きく減ることもあります。 そのため賃貸住宅の審査では不利だとされてきました。

 そして、実際に「自営業だからだめ」と審査以前に門前払いを食らう時代もあったのです。

 ですが、賃貸仲介業者に聞いてみたところ、最近では「自営業だからだめ」ということはないそうです。

 言われてみれば、給料が増えたり減ったりするのはサラリーマンでもあることですし、 その人が会社を休んだり辞めたりしたら「確実な収入源」があるとも言い切れません。 自営業の人も生きていかなければならないので、最低限必要な収入は確保するはずです。

 退職者の増加やフリーランスの流行もあって、「自営業だから信用がない」というのは言い過ぎだということが、 賃貸業界でも知られるようになってきたというわけです。

 

なぜ私は家を借りられたか

 サラリーマン時代に借りた家に不満がありました。広さは申し分ないのですが、 内装が古く部屋が暗いんですよね。壁は白いものの、壁紙を止める部材や押し入れなどがすべて黒めの木材で、 いくら照明で照らしても90年代の雰囲気がムンムンします。

 というわけでもっと明るい色の部屋に移ろうということで、家賃10万円の1Kの部屋を探し、 賃貸屋さんに申し込むことにしました。

 「自営業は家が借りられない」と散々脅されていたのでダメ元で申し込むに至ったのです。

 

私のステータス

 ここで、賃貸を申し込んだ当時の私のステータスを公開します。 みなさんが自営業として独立して、家を借りる際に参考にしていただければと思います。

年齢29歳
事業WEB運営業(アフィリエイト)、不動産賃貸業
事業所得350万円(所得証明書の税引き前の金額)
不動産収入84万円(キャッシュフロー)
事業年数2年9ヶ月
持ち家なし
負債6500万円

 与信としてはハッキリいって最悪だと思います。 主要な収入源がアフィリエイトですから、信用はないに等しいと思っていました。 かろうじて不動産収入があるものの、家賃10万円となれば年間120万円>84万円でアウトな気がしていました。

 しかも借金がヤバいです。普通の人の借金の額ではありません。 6500万円も借りているサラリーマンなどほぼいないでしょう。 激レアの与信わるわるマンを自負しています。

 ですが、実際には審査にあっさり通りました。

 

不動産賃貸の与信調査のやり方

 不動産賃貸において管理会社が与信調査を行いますが、私はてっきり「所得証明書」や「源泉徴収票」を見るだけで判断していると思っていました。 しかし、賃貸屋さんの営業マンに聞いたところ、「CICに問い合わせる」そうです。

 CICとは携帯電話の割賦販売やクレジットカード、消費者金融などの信用情報を集めている機関で、 支払いがきちんと行われているかどうか、いくらの負債があるかなどの与信情報を持っています。 不動産投資をしている人にはおなじみの機関ですね。

 CICのもつ私の情報がどうなっているのかは知りませんが、私はクレジットカードの支払いが遅れたことは一度もありませんし、 不動産投資の融資の返済も一度も遅れたことがありません。 CICの情報では私は安全な人物とされているわけです。

 借金があっても、自営業でも、クレジットカードや借金の返済をきちんとしていれば信用がある時代になったわけです。

 思い出してみれば、賃貸の申し込み時には「所得証明書」の提出を求められませんでした。 印鑑と免許証だけ持って行き、「え?証明書はいらないんですか?」と聞いたら「審査の後にいただきます」と言われました。 確定申告書については求められもしませんでした。

 つまり、自営業の仕事内容や収入はそれほど重要ではなく、 これまでの返済状況のほうが大事というわけでした。

 

家賃と収入の基準

 「いや~年収350万の自営業で家賃10万の家が借りられるとは思ってなかったですね~」 と雑談をふっかけてみたところ、営業マンの方はさらに詳しく話してくれました。

 昔は「家賃は月収の3分の1」が基準だったそうです。私の場合は月収に直すと約29万円ですから、 3分の1だと10万円に届かないからアウトです。昔だったら。

 今は「月収の2分の1」が基準になっているそうで、私なら14万円の家には住める計算になります。 このように家賃と収入の基準も緩和されているところに、私が家を借りられたポイントがあります。

 よく考えてみれば都内だと家賃が10万円を超えることは珍しくありませんが、 サラリーマンの収入はバブル期以降ほとんど増えておらず、 もし昔の基準のままだとサラリーマンも家を借りられないことになってしまいます。

 そこでCICを使って「返済状況」に重きをうつして審査することで、 「きちんと返済している人」なら自営業でも、収入が少なくても、家が借りられる時代になったわけです。

 

終わりに

 まさか借金やクレジットカードが賃貸の審査に使われているとは知りませんでした。 特にクレジットカードは大学時代からずっと使っており、一度も滞納したことがないという事実が大きく働きました。 「返済実績を積み上げておく」ことはやはり重要だったわけですね。

 一方でクレジットカードを1回でも滞納してしまうと、CICの情報にキズがつきます。 そのためたった1回の滞納で、賃貸の審査が一発アウトになる場合もあるそうです。 (そんなときは別の審査のやり方があるそうで、『相談してくれればなんとかできるのに』と仰っていました)

 自営業になる前に、クレジットカードをつくって実績を積み上げておこう!というのが今回の教訓です。

 

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